SLAM DUNK(スラムダンク)

アニメ「SLAM DUNK(スラムダンク)」第1話『天才バスケットマン誕生!?』のあらすじ・ネタバレ・感想・登場人物・フル動画を無料で観るには?

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アニメ「SLAM DUNK」は同名の漫画作品が1990年から週刊少年ジャンプに掲載されてヒットしたのをきっかけに、その3年後の1993年に東映動画によりテレビ朝日系列で放映されました。

30分の時間枠をAパートとBパートに分けての放映であり、基本的には週に1回放映される形でした。

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第1話『天才バスケットマン誕生!?』超ネタバレあらすじ

いきなりバスケットボールの試合の場面から始まります。

「SHOHOKU」という赤のユニフォームを着た4番赤木剛憲(通称ゴリ)のドリブルから始まり、7番の宮城リョータにパス、その宮城リョータはドリブルからゴール前の14番三井寿にパスします。

三井はシュートしますが外れてこぼれたルーズボールを11番の流川楓が倒れこみながらパスします。

そのボールを10番の桜木花道が左手一本でつかんで、「フフ、俺は天才バスケットマン桜木花道。見ろこの雄姿を。」と言いながらドリブルから一気に右手一本でのスラムダンクを決めるのでした。

対戦相手は「MINAMI」と書かれた白を基調に緑のラインが入ったユニフォームのチームです。

ここでタイトルコール「天才バスケットマン誕生!?」が入ります。

セミロングの黒髪の少女が頬をピンク色に染めながら喋っています。

少女「ごめんなさい桜木君、私バスケット部の小田君が好きなの」

桜木は「ずっこーん」と言いながら両目から涙を流しており、背景はa&マークが破れています。
落ち込む桜木を冷やかす男子生徒が4人います。
一番左に金髪の大楠雄二がいて、左手で日本の国旗が入った旗を持って右手でラッパを持って口にくわえています。

その隣に髭を生やした野間忠一郎、その右隣に水戸洋平、そして一番右に太っていて坊主頭に眼鏡をかけた高宮望がいます。
高宮は手に「ゴメンなさい50人達成」と書かれた垂れ幕を持っています。
洋平は「おめでとう花道、中学3年間でフラれ続けて50人。」と言いながら右手で紙吹雪を巻いています。
大楠がラッパで音を鳴らしていて、野間が「この大記録は誰にも敗れねーぜ。」と言っています。

桜木は「てめーら。」と怒り、4人に次々と頭突きを決めるのでした。

曇り空を背景にとぼとぼと歩く花道のバックにはなにやら悲しげな歌が流れていました。
桜が舞い散る光景から「神奈川県立湘北高等学校」の校門が映ります
1年7組の看板がある教室で喋る声がします。

大楠「よう洋平、どうだ花道の様子は?」

水戸洋平「まだ立ち直ってねーな。自分の殻に閉じこもってるよ。」

大楠「高校入ったら立ち直ると思ったんだけどな。」

水戸「どうもあいつは性格が内向的なんだよな。あんな赤い髪してるくせによ。」

自分の机でボーっと座ってる花道を見ながら水戸、大楠、野間、高宮の4人が喋っているのです。
花道は「私バスケット部の小田君が好きなの。」という言葉を思い出しながらため息をついています。

大楠「よー花道。元気出せよ。バスケット部がなんだよ、バスケット部が。」と声をかけます。
花道は大楠に頭突きを食らわせます。

水戸「駄目だよ大楠。バスケットは今禁句なの、禁句。」

桜木達とは別の男子生徒2人が喋っています。
眼鏡をかけてもじゃもじゃ頭の男子生徒が何やら食べています。
男子生徒「おいいいのかよ、休み時間にビスケットなんか食って…」
それを聞いた花道は「バスケット…」といいながらその発言をした生徒に頭突きを決めます。

再びため息をついている花道。
また別の男子生徒3人が喋っています。
男子生徒「お前もっとダイエットしたほうがいいぞ。」
花道「バスケットしたほうがいい…」と言いながら発言者にまた頭突きを食らわせます。

別の男子生徒2人が喋っています。
男子生徒「昨日ビデオでバクダッドの盗賊って映画見てさー、」
花道「バスケットの盗賊…」と言いながらまた頭突きを食らわせます。
花道は「何がバスケット部の小田君でえ、バカヤロー。どうせつまんねえヤローに決まってるぜ。バスケット部なんて大嫌いさ。」と考えながら教室を出て廊下の窓にいます。

花道は窓の外の桜が舞い散る光景を見ながら「世間は春だと言うのに俺の心は冬のままか。」と考えています。

その花道に1人の女子生徒が「あのすみません、バスケットはお好きですか?」と声を掛けてきます。
怒り狂って両目に炎をたぎらせながら振り向いた花道ですが、その女子生徒の顔を見て稲妻が走ります。
女子生徒はもう一度「バスケットはお好きですか?」と質問してきます。
花道は「モロ好みだ。」とつぶやいています。

赤面している花道の前で女子生徒は喋り続けます。
女子生徒「背が高いですねえ、流川君とどっちが大きいかな?」
その光景を見ているのは桜木の友人の4人組(桜木軍団)です。

水戸「流川、誰だ?」

野間、大楠、高宮「知らん。」と言いながら首を振っています。

赤面している花道ですが女子生徒は花道の体を触りながら喋り続けます。
女子生徒は花道の左腕を触りながら「うわーすごい筋肉。」と言い、足を触って、「うわー足も。スポーツマンなんですね。」と言っています。

花道「い、いえ別に。」

女子生徒「私、赤木晴子と言います。バスケットはお好きですか?」

花道「大好きです。スポーツマンですから。」

その光景を見ていた桜木軍団の1人の大楠が「立ち直ったぞ。」と言い、浮かれている花道を桜木軍団の4人が取り囲んでいます。

大楠「高校生活に光が見えてきたなー。」

花道「よせやい、照れるぜ。オオー、俺はスポーツマンになる。」

そして花道は廊下で腕立て伏せ、両手でダンベル、うさぎ跳びを開始します。
その光景を桜木軍団の4人が見守っています。
ランニングを続ける花道は階段を上り、3年生の校舎に入って行きます。
その校舎の廊下でリーゼント頭の男子生徒1人と角刈りで眼鏡をかけた少し太めの男子生徒が喋っています。

角刈り眼鏡「今年の1年坊主はどうだ?」

リーゼント「おおー、生意気そうなのがいっぱいいるぜ。」

角刈り眼鏡「一回シメといてやるか。」

そこにランニング中の桜木が通りかかり、その後を桜木軍団の4人が追いかけています。
花道は腹筋をしています。

水戸「みっともねえからやめろって。」

大楠「廊下でやるなって。」

それを見ていた女子生徒は「いいわね、新入生は元気で。」と言っています。
花道はさっき会った赤木晴子のセリフ「やっぱりスポーツマンの男の人って素敵ですよね。」を思い出しながらニヤニヤしています。

有頂天になって腹筋をする花道を見て桜木軍団の4人は花道をその場に残して去っていきます。

その花道に先ほどのリーゼントが「おいそこの赤い髪。1年か?名前は何て言うんだ?」と声をかけてきます。

花道「スポーツマン桜木です、よろしく。」

するとリーゼントはいきなり花道の腹に蹴りを入れてきます。

息ができなくて苦しんでいる花道を見ながら、リーゼントは「おい放課後、屋上に来いや。」と言います。

角刈り眼鏡も「逃げんなよ。」と言って去っていこうとします。

すると花道は「おい、一瞬息が止まったぞ。どうしてくれる?」と言いながらリーゼント頭を右手一本で持ち上げます。

角刈り眼鏡「なんだこらあ、やんのかてめー。」

花道「おめーの息も止めてやる。」

角刈り眼鏡は「やめろテメエ、ここをどこだと思ってやんだ?」と言いながら花道に蹴りを入れていきます。

その問いに花道は手を放すことなく「3年生の校舎。」と答えます。

角刈り眼鏡「その通り。」

花道はなおもリーゼントを持ち上げたままです。

角刈り眼鏡「放せよ、もういいだろおい。おい誰か」と言っています。

見ていた周囲の生徒たちも先生を呼んだほうがいいのではないかと喋っています。
そこに晴子が通りかかって「桜木くーん」と声をかけてきます。
花道は両耳が大きくなって担ぎ上げていたリーゼントを放して振り向きます。

花道は頬をピンク色に染めながら「晴子さん」と言って振り向きます。

晴子「何してるんですか?こんなところで。3年生に知り合いでも?」

花道「ああ、ええ、ええ。友達なんです。晴子さんは?」

晴子「兄のお弁当を届けに来たんだけど。3年生の教室に来るのってなんだか緊張するわ。」

花道「ああ、やっぱり、俺も…」

それを聞いていた角刈り眼鏡は苦しんでいるリーゼントの背中をさすりながら「誰がだ?」と小声でツッコミを入れています。

晴子「あれ、どこ行くの、桜木君?」

花道「いや、ちょっとご挨拶に。」と言いながら3年6組の看板の前にいます。

晴子「ああ、やめて、兄妹って照れ臭いんだから。早く1年生の校舎に帰ろう。」と言いながらプレゼントを持って挨拶しようとしている花道を連れて去っていくのでした。

その光景を見ていた男子生徒2人と女子生徒1人が喋っています。

男子生徒A「なんかすごかった。」

男子生徒B「なんかバカっぽいけど。」

女子生徒「怖かった。」

そして先程花道といざこざを起こしていたリーゼントと角刈り頭の前に1人の男子生徒がやって来ます。

男子生徒「よう、なんかあったのか?」

リーゼント、角刈り眼鏡「徳(のり)ちゃん。」

その男子生徒(堀田徳男、後に名前が判明します。)は2人を殴りつけて、「1年坊主にしょっぱなからナメられやがって。赤い髪の桜木か。確か、和光中の桜木花道。ウチに来てたのか。フッ、所詮は中学レベルよ。」と言っていました。

晴子を花道を連れて体育館にやって来ます。

晴子はここがバスケット部の練習場よ。」と言いながら中に入って行くと、バスケットボールが1つ落ちています。

晴子はそのボールを持ちながら「中学の時はこんな風にボールをコートに出しっぱなしにしていたらすごく怒られたのよ。ああ私、中学の時はバスケット部だったんです。」と言っています。

花道「素晴らしい。」

晴子はドリブルをしながら、「さあ赤木晴子選手、カットインだ。レイアップシュート!」と言ってシュートしようとしますが転んでしまいます。
花道は頬を赤くしながら見ています。

晴子「桜木君、やって。」と言ってボールを花道にパスします。

晴子「てへへ、実は私、運動神経ないんです。だから高校ではバスケットやらないつもり。だけど見てるのは好きなの。大好き。子供のころからお兄ちゃんがやってるのずっと見てたから。桜木君、ダンクって知ってる?」

花道「うん。」と首を縦に振りながら説明します。

戦車のある絵を棒で指さしていると、晴子が「それはタンク。」

背中にマークをつけて鉢巻をしてトンカチで釘を叩いていると、晴子が「それは大工。」と突っ込みます。

晴子「じゃなくって、ダンクはバスケットボールの花形。最もエキサイティングで最も観客が喜ぶプレー。特にあのゴールが壊れるんじゃないかというほど激しく叩き込むのをスラムダンクって言うの。」

花道「スラムダンク…」

晴子「中学時代、兄が試合でダンクを決めると味方だけでなく敵の応援席まで大騒ぎで体育館中がドウッとなるの、すごかったわ。あと、流川君のダンクもすごかったな。」

花道「流川…」

晴子は花道が右手一本でボールを掴んでいるのを見て、「ああ、ああ、桜木君、ボール掴めるの?すごい」と言っていきます。

花道「ハハ、いやーこのくらい、スポーツマンですから。ホラホラホラ。」

と言いながらボールをぐるぐる回しています。

晴子「すごいわ、ねえ桜木君、もしかしてダンクできるんじゃない?背高いし、ジャンプ力ある?」

花道「そ、そりゃあスポーツマンですから。」

晴子は「うはー、やってみて、やってみて。」と言いながらゴールの下に走っていきます。

そしてゴールを指さしながら「このリングの中にボールをたたきつけるのよ、桜木君。思いっきり飛んでね。」と言う晴子。
花道は左手でVサインをしてで右手でボールをぐるぐる回しています。

晴子「うわー、なんだかドキドキしてきた。」と言っています。

花道は(よっぽどバスケットが好きなんだな、晴子さんは。可愛いぜ。スラムダンクか、やるからにはマジだぜ。)と心の中で言っています。

花道「いきますよ、晴子さん。」

晴子「OK,頑張って。」

そして花道はなんと右手でボールを持ったままゴールに向かって走り出します。

晴子「ええー、ボール持ったまんま走ってる。」と驚きます。

花道は「行くぜ。スラムダーンク!!」と言いながらゴールに向かって飛びました。

ここでCMに入ります。

晴子はその光景を見て「す、すごい」と驚いています。

花道は心の中で(真中にたたきつける)と思いながらダンクをしようとしますが、ゴールポストに頭を打って転んでしまいます。

晴子「すごいわ、桜木君。シュートは外れたけど、すごいジャンプ力だわ。桜木君、バスケットボール部に入るべきよ、絶対。」

花道は倒れて頭にたんこぶを作りながら「そ、そうすか?」と言っています。

晴子「そうよ、絶対よ。すごいわ、すごいわ。救世主よ、救世主よ、お兄ちゃん。桜木君はバスケット部の救世主になるわ。」と言っていました。

1年生の校舎で背の高い黒髪の男が廊下を通って、桜木軍団の野間、高宮、大楠とすれ違っています。(この男が流川楓です。)

野間「デッケエな。花道くらいあるんじゃねえのか?」

高宮「俺たちと同じ1年生かな?」

そしてその男が女子生徒2人の前を通ると、女子生徒二人がうっとりした顔になっています。

野間「なんとなく気に食わねえヤローだな。」と言っていました。

花道が教室で洋平に怪我した箇所の治療をしてもらっていると、そこに晴子がやって来ます。

晴子「桜木君、頭の傷はどうですか?」

花道は「は、晴子さん。もう大丈夫です。」と言いながら元気に立ち上がります。

洋平「晴子ちゃん。バックボードの心配したほうがいいぜ。こいつ、異様に頭が固いから。」

晴子「桜木君、バスケ部に入部届出しときましたから。お兄ちゃんが根性ない奴はお断りだって言ってたけど桜木君なら大丈夫ですよね?」

花道「根性あります。うん、大丈夫。」

晴子は「それじゃ頑張ってね。」と言って去っていきます。
花道は「うーん、晴子さん、可愛いぜ。彼女と一緒に登下校出来たらもう死んだっていいぜ。」と言ってますが、横で洋平が「あーあ。」とため息をついています。

1年1組の教室で晴子が女子生徒の1人と喋っています。

女子生徒「晴子って度強あるのね。」

晴子「えっ?」

女子生徒「よくあんな怖そうな人たちと話ができるわね。」

晴子「それって桜木君たちの事?」

女子生徒「ええ。和光中から来た人が言ってたけど、特にあの赤い髪の人。なんでも中学時代は相当な悪で有名だったそうよ。晴子ったらよく怖くないわね。」

晴子「でも桜木君ってすごく話しやすいよ。私はいい人だと思うわ。」

1年7組の教室では花道が外の桜の光景を見ながら、「うーん、まさに春だな。幸せだなあ。」と言っています。

それに対して洋平は、「おい花道。今までの経験から言ってだな、あんましのぼせ上がると後でショックが大きいぞ、つまりフラれた時の。晴子ちゃんは確かに可愛いよ。大人しくて性格も良さそうだ。」

花道「うんうん、そうだろ?」

洋平「お前、そんな子に彼氏がいないと思う?男はほっとかんぜ、普通。」

花道がショックを受けていると、桜木軍団の他の3人が教室の窓から顔を出してきます。

野間、大楠「そうそう。」

高宮「彼氏いるぜ、きっと。」

花道「なんだおめーら。」

野間「流川って奴が彼氏なんだよ、きっと。」

高宮「流川って奴が。」

花道「ル、流川…」と言いながら初めて晴子と会った時に、晴子が流川とどっちが背が高いかな?とか流川のダンクがすごかったと言っていたのを思い出します。
そして花道は「ルカワ、死ねー」と言いながら、呪いの人形に「ルカワ」と書いて釘打ちで呪いをかけます。

洋平「まだそうと決まったわけじゃねーよ。晴子ちゃんに直接聞いてみりゃいいだろ。」

そして花道は晴子を呼び出してルカワが晴子の彼氏かどうか聞いてみることにしますが、その光景を桜木軍団の4人が物陰から見守っています。

晴子「えっ?流川君?る、る、流川君が何?」

花道「だ、だから、晴子さんの彼氏なのでは?と」

野間「見ろ、あの慌てよう。」

洋平「やっぱり流川が彼氏なのかな?」

高宮「絶対だよ、間違いねーよ。」

花道は両目に涙を浮かべて肩を揺らしながら、「やっぱり、流川君が彼氏なんでしょうか?」と質問します。
晴子は頬をピンク色に染めながら、「ち、違いますよ。流川君は私のことなんて知らないのよ。」と言います。

桜木軍団「な、何い?」

花道は(見ろ、何が彼氏だ、バーロー。)と思いながら桜木軍団の方に目をやると、大楠が「ホラホラ、俺の一人勝ちだ。ホラ。」と他の3人から金を受け取っています。

花道(賭けてやがったな、あいつら。)

晴子「流川君はね…」

花道「はい。」

晴子「富ヶ丘中のバスケット部だったの。私は4中で近かったからよく練習試合とかもあって。いっつも4中は流川君を徹底的にマークするんだけど、どうしても抑えられなくて連戦連敗。それでとうとう流川君1人に3人のマークをつけたの。」

花道「1人に3人…」

晴子「バスケットは1チーム5人だから、たった1人に3人もマークに行っちゃうと残りの4人を2人で守らなくちゃならなくなっちゃうのよね。」

花道は指を折りながら「ひーふーみー、なるほど」と言っています。

晴子「そうまでして流川君を止めようとしたんです。流川君はその試合で3人のマークマンの上から4本のダンクを決めて、4中を蹴散らした。その試合、と彼は1人で51得点を挙げたの。その日の流川君の姿、今も目に焼き付いてる。」と照れながら言います。

晴子「ああっ、嫌だ、私こんなことまで。桜木君ってなんか話しやすいからつい何でも喋っちゃう。」

花道は(まさか…)と思いながら「そ、それで晴子さんは流川君の事…」
晴子「片想いなの。」

花道は「ずっこーん。」となり、両目に涙を浮かべて背景ではハートマークが破れています。

桜木軍団4人「ずっこーん。」

晴子は恥ずかしそうに顔を伏せながら「こ、こんなこと誰にも話したことないのよ。誰にも言わないでね、桜木君。」と言いますが、すでに花道はその場にいません。
そして花道はまたフラれた時の恒例行事を桜木軍団の4人にされているのでした。

洋平「記念すべき高校第1号。」

野間「おめでとう、花道。偉大な失恋記録はここから始まる。」

例によってラッパを鳴らされて、紙吹雪を巻かれていました。
花道は両目に涙を浮かべて4人の方を振り向いたので、4人は頭突きが来ると思って身構えます。
しかし花道は頭突きをすることなくトボトボとその場から去っていきます。

高宮「い、いつもと違う。」

洋平「シー、またあの歌だ。」

曇り空の背景をトボトボ歩く花道ですが、失恋した時の悲しげな歌が聞こえてきます。
洋平は「悲しすぎるぜ、花道。」と言い、野間は両目から涙を出しながら「ほ、本気だったんだな。」と言い、高宮は「花道~」と叫んでいるのでした。

1年7組の教室に堀田徳男と花道にやられた2人の3年生がやってきます。
堀田は教室のドアを開けながら「桜木はいるか?」と聞いてきます。

先生「なんだお前たち。」

リーゼント「ご心配なく、すぐ帰りますから。」

堀田「桜木、用件はわかってるな。放課後、屋上に来いや、逃げんなよ。」と言います。

花道「なんだテメエ。誰が逃げるって?おお?」

洋平「い、いかん。キレてる。」

洋平「あんたら、もうわかったからとっとと帰んな。」と発言します。

すると竹刀を持ってきていた角刈り眼鏡が竹刀を振り回しながら、「なんだこら、誰に口きいてんだてめえ、ぶっ殺すぞ。」

洋平「雑魚はどいてろ。あんたに言ってんだよ、堀田先輩。」

角刈り眼鏡「ああ?誰が雑魚だよ、ああーん、こら。」

堀田「フッ、水戸洋平か。元気がいいな、今年の1年は。」

3人に向かって行こうとする花道を他の男子生徒が5人がかりで押さえつけています。

先生「おいお前たち。そこまでにしないと停学だぞ。おい桜木~」

堀田「よかろう。おい水戸、お前がそのバカを連れてきな。2人まとめて相手してやるよ。」

洋平「頭数を揃えておいた方がいいっすよ。雑魚ばっかじゃしょうがねえけど。」

花道「そのバカってまさか俺のことを言ってんじゃねえだろうな。ええー、てめえ、逃げんなよ、こら。」

そして堀田達4人は屋上にやってきますが、流川が屋上で寝ています。

堀田「なんだこいつは?」

リーゼントは「おら小僧、こんなとこで寝てんじゃねーよ、どけ。」と言いながら蹴りを入れます。

流川は「いってえ。」と言いながら起きます。

リーゼント「おら、さっさと帰らんか、小僧。」

角刈り眼鏡「チンタラチンタラしてんじゃねーよ。」

立ち上がった流川を見てリーゼントは「で、でけえな、お前。」と言います。
流川は「お前か、蹴ったのは。」と言いながら、リーゼントの腹に蹴りを入れるのでした。

角刈り眼鏡「な、なんだテメエは。」

流川「1年10組、流川楓だ。何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん。」と言い放つのでした。
ここでナレーションが入って第1回の放映は終了します。

第1話『天才バスケットマン誕生!?』私の感想

私が初めてこの「スラムダンク」のアニメを見たのはもう25年ほど前のことでした。

原作の漫画から3年後なので、後々登場するキャラクターである宮城リョータや三井寿が冒頭部分から出ているのがインパクトがありました。

それにしてもこの映像の対戦相手の「MINAMI」のユニフォームがどこのチームなのかは気になってしまいます。

中学時代に失恋を繰り返してきた花道が晴子に一目惚れして有頂天になるのはいかにも漫画らしくていいですが、それを冷やかす桜木軍団の4人は暇人ですね。

しかしなんだかんだ言いながらも花道と桜木軍団4人の友情は温かいものがありそうに感じました。

しかし赤木晴ちゃんも罪作りだと思いますよ。

いくら花道の体格を見てバスケにぴったりだと思っても、二人っきりで体育館に行ってしまうと花道が誤解してもしょうがないようにも思ってしまいました。

あと花道のダンクですが、いくら素人でも中学校の体育の授業でバスケットボールはしたことがなかったのでしょうかね?

普通はボールを持ったまま走らずにドリブルからしそうなものです。

まあこの演出は花道の豪快さを引き出すためと考えれば納得もできますが。
そして入学早々3年生の不良たちと喧嘩になりそうな花道と洋平ですが、流川の登場で話がややこしくなっていきそうな気配です。

屋上でリーゼントに蹴りを入れた流川は3年生の不良4人とどんな戦いになるのかも次回の注目点ですね。

第1話『天才バスケットマン誕生!?』主な登場人物紹介

桜木花道


桜木花道…このアニメの主人公。和光中学出身で、神奈川県立湘北高等学校1年7組の生徒。188cm、83kgという長身。バスケットボールは素人だが、ボールを簡単に片手でつかんだり、ダンクを決められるほどのジャンプ力があるなど、運動神経は人並み外れたものがある。

赤木晴子


赤木晴子…このアニメのヒロイン。4中出身で湘北校の1年1組の生徒。バスケットボール大好き少女だが、自身の運動神経のなさから高校ではバスケ部には入らないが、兄の影響でプレーを見るのは大好きである。素人の花道の体格、筋肉を見てバスケットボール部に勧誘する。鈍いところもある天然娘である。

流川楓


流川楓…主人公の花道の永遠のライバルとなる男。富ヶ丘中出身で湘北校の1年10組の生徒。187cm、75kg。中学時代からバスケットボール部のスタープレーヤーだったが、無名の湘北校に入学した。普段は無口で不愛想であり、寝ることを趣味としている。

水戸洋平


水戸洋平…花道と同じ和光中学出身で、高校でも1年7組で花道のクラスメートとなる。桜木軍団の中でのリーダー的存在。

大楠雄二


大楠雄二…和光中出身で湘北校の1年生。クラス不明。金髪のリーゼント頭。桜木軍団の中では花道の次に短気な性格。

野間忠一郎


野間忠一郎…和光中出身で湘北校の1年生。クラス不明。髭を生やしている桜木軍団の中では老けた容姿である。

高宮望


高宮望…和光中出身で湘北校の1年生。クラス不明。背が低くて、坊主頭で眼鏡をかけている肥満体型。桜木軍団の1人。

大楠、野間、高宮の3名をセットで「和光中の3バカトリオ」と呼ぶこともある。

堀田徳男


堀田徳男…湘北校の3年生の不良生徒。1年生の洋平に名前を覚えられているので、おそらくは喧嘩も強いと思われる。

3年生の不良2人

3年生の不良2人…1人はリーゼント頭で、1人は角刈りで眼鏡をかけた風貌である。名前は不明だが、入学早々の花道と最初に衝突して不良たち。花道との衝突後に1年になめられたことで堀田から殴られる。

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第1話『天才バスケットマン誕生!?』原作の漫画とアニメの違い

第1話「天才バスケットマン誕生!?」ではタイトルコールの前に湘北校バスケ部の試合の模様が出ていますが、当然漫画原作にはこのシーンはありません。

第1話では宮城リョータ、三井寿はもちろん、晴子の兄でバスケ部キャプテンのゴリこと赤城剛憲も登場していないからです。

あと最初の花道の失恋シーンで流れる歌は、原作ではドナドナとなっていましたが歌詞などを見ると若干の違いを感じます。

この第1話で最初の花道の失恋シーンと晴子の流川への片想いがわかった時点で歌がかかりますが、原作では流川への片想いがわかった後だけになっています。根幹となるストーリー自体での相違点は全くなかったです。

この第1話の内容は漫画の原作で言えば、「#1 桜木君」、「#2 流川楓だ」の内容になります。

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本ページの情報は2019年12月のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。
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